御所野縄文公園

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最新情報

「御所野神楽公演」開催

  • 2012/09/16

残暑がまだまだ厳しい9月16日に、縄文公園内の屋外縄文体験施設で「御所野神楽公演」を開催いたしました。

町内外よりたくさんの方にお越しいただき、神楽公演が開演されました。
出演団体は、女鹿神楽保存会・小友神楽保存会・田中新山社神楽保存会の3団体でした。観客は、熱気あふれる神楽の演舞に魅入っていました!

最後に、保存会の皆さんから餅が振舞われるサプライズがあり、とても賑やかな神楽公演となりました。

田中新山社神楽による「権現舞」 女鹿神楽による「三番叟」 田中新山社神楽による「虎ノ口」 田中新山社神楽による「不尊荒神」田中新山社神楽による「不尊荒神」 餅が振舞われている様子☆ 取れましたか?!

平成24年度企画展「縄文時代の墓」開催

  • 2012/09/15

9月15日から、平成24年度企画展「縄文時代の墓~北海道・北東北の縄文遺跡の墓の調査からみえてきた縄文社会~」がスタートしました。

御所野遺跡はお墓を中心としたムラだったと考えられています。
骨こそ残っていませんが、石組の下に人が埋められていた形跡があります。その石組みは配石と呼ばれ、現在も残っています。

今回の企画展では、世界遺産登録を目指す縄文遺跡群の中から10遺跡をピックアップし、各遺跡の埋葬方法について紹介しています。
会場では、北海道の貝塚 から出土した人骨をはじめ、副葬品、棺として使われていた土器、マツリの道具とい思われる土製品や石製品を展示しています。

10月7日(土)午後1時より、秋田県埋蔵文化財センターの小林克氏による講演会「埋めない墓~環状列石と墓~」を開催いたします。ぜひお越しください☆

今まさに開催のテープカットの瞬間です! 展示説明会の様子。熱心にメモをとっていました! 企画展会場の様子です☆☆ 縄文人の頭骨です!ご覧になりましたか?!

手づくり体験「小指組ひも」

  • 2012/09/15

9月15日に手づくり体験「小指組ひも」を開催致しました。

講師にクテ打組紐技法研究会 小村眞理先生と角浦節子先生をお迎えし、参加人数11名で体験を行いました。昨年参加された方もおり、経験者は手操作で5種 類の組み方の練習を行い、初心者は指操作や手操作の練習を行ってからミサンガを作りました。 参加者は、組み方を1ヶ所間違えると模様が違ってくるため、一組一組確認しながら集中して行っていました。

「久しぶりに頭を使いました」「難しかったけどはまりそう」「家に帰ってから他の色でやってみます」などと感想を話し合っていました。 素敵な小指組ひもが仕上がりましたね*^-^*

左側が小村眞理先生、右側が角浦節子先生です! みなさん、集中して丁寧に組んでいました! こちらは手操作の様子です☆ 指操作で上手にミサンガを仕上げました^^

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「縄文の道具を使ってみよう!」

  • 2012/08/05

8月5日は、子ども体験 第4弾「縄文の道具を使ってみよう!~石おのや草かり具、火おこし、土器の煮炊き~」を開催致しました。

先生はボランティア・御所野遺跡を支える会の皆さんです。
体験内容は、石斧・草刈具・弓矢や火おこし、土器を使って煮炊きを行いました。石斧と草刈具体験は「縄文の森」で、弓矢は東ムラ付近、火おこしと土器の煮炊きは屋外縄文体験施設で行いました。

「石斧体験」は、木の幹に何回も石の斧で打ち込んで木を切ります。水平に打ち込むことは簡単でしたが、少し斜めに打ち込むことが難しいようでした。
それでも、小さい子どもは保護者と一緒に頑張って斧を振って木を切りました! 「草刈具体験」は、手づくりの道具を使い、草が生えている場所で草刈具を勢いよく振って草を刈りました。
初めて使う道具でしたが、頑張って刈りました! 「弓矢体験」は、弓の持ち方や矢の引き方の説明を受け、的へ思い切り飛ばします。しかし、思うように遠くまで飛びませんでした。ボランティアの方から見本をみせてもらい、飛んだ矢の速さに子どもたちは全員驚いていました!

「火おこし」は、まいぎり式発火具の押し下げ動作に苦戦していたようですが、コツを掴むと上手に行っていました。まだ力が弱い低学年には少し難しいようでしたネ。

「土器の煮炊き」は、土器で沸騰したお湯にどんぐり粉で練った餅を小さく丸めて入れ、煮立ったものからきな粉にまぶして試食しました。「どんぐりの粉のお餅を初めて食べた!」「とてもおいしかった~^^」と喜んでいました!

4回にわたって開催された夏休み子ども体験は、天候に恵まれたものの非常に高温の中での体験でした。その中、参加された皆さんは、一生懸命研究したり、も のづくりに励んだりしました!

ぜひ、学校の工作や自由研究に活用して頂き、また御所野へ遊びに来てくださいね*^▼^*

■石斧体験■  さあ、頑張って切るぞ! 「せ~の」で行くよ~☆ ■草刈具体験■  縄文時代の知恵はすごい!! 思い切り振って草を刈るぞ~☆ ■弓矢体験■  頑張って的に当ててくださ~い! 意外と難しいなぁ^^; ■火おこし体験■  さあ、頑張って火をつけるよう! やった~☆火がついたよ^^v ■土器の煮炊き体験■ 丸めてお餅を作るよう☆ おいしそうに出来たでしょう\^^\

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「手づくり体験いろいろ!」

  • 2012/08/03

暑さが一旦やわらいだ8月3日に、子ども体験 第3弾「手づくり体験いろいろ!~あい染め・竹や木でカタツムリやフクロウをつくろう!~」を開催致しまし た。

先生は、「あい染め」を上田初子さん、「竹でつくるカタツムリ」を中村昭一さん、「木でつくるフクロウ」を相馬伸吉さん、会場を体験工房と屋外縄文体 験施設に分けて行いました。
あい染めは、「たたき染め」の体験を行ってから、本番へ。初めに、アイの染め液を作りました。

アイの葉を茎から取り、取った葉と水をミキサーにかけ、布で こします。(「青汁みたい~!」という声がありました!)絞った液にアイの液を元気にする薬を入れ、少し時間をおいたら染め液の完成です。
時間をおいている間に、ゴムや割り箸、ビー玉、クリップなどを使い、布に思い思いの模様を付け、染め液で染め、水洗いして完成しました。 カタツムリは、竹を輪切りにし胴体・殻・触角部分の材料を作りました。

参加者は長い竹を切る作業がとても難しそうでしたが、徐々に慣れていき、切った竹を 一つ一つ丁寧にヤスリをかけました。仕上げに殻の部分や目玉の部分を竹串で付けて、完成しました!
フクロウは、材料にイチイの木を使いました。この辺りでは「オンコ」と呼ぶようです。フクロウ作りの一番のポイントは目の部分だそうです。
木の年輪によっ て、また、目をつける位置によって表情が変わるため、目を選ぶ作業は皆さん慎重に行っていました。
胴体部分の皮をカッターで削ぎ、ヤスリをかけ、ボンド で、目とクチバシをつけて完成です!

参加者の皆さんは、世界に一つだけの完成品を見て、とても満足そうでした☆お疲れ様でした*^0^*

■あい染め■  アイの葉をミキサーにかけて・・・! 布にどんな模様を付けよっかなぁ~?! 染め液につけて、空気にふれると染まります! 干している最中!素敵でしょ☆ ■カタツムリ■  竹を切るのが大変^^; 丁寧にヤスリをかけるヨン♪ ■フクロウ■  ポイントになる目を選ぶよ! 胴体部分をカッターで慎重に削いで・・・! 完成品は、こんな感じになるよ☆ どう☆みんな上手に出来たでしょう\^^\

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「昆虫たんけん隊!」

  • 2012/07/31

7月31日は、子ども体験 第2弾「昆虫たんけん隊!~セミの羽化が見られるよ!~」を開催致しました。

先生は昆虫愛好者の三角義彦さんです。

始めに、昆虫を探すポイントや歩き方、注意事項などの説明を受け、いざ縄文公園へ! 去年より昆虫が少ないということですが、カブトムシやクワガタムシ、トノサマバッタやチョウチョなど色々な昆虫を捕まえました。

三角先生は、「二戸管内でセミが一番見つかる場所が御所野縄文公園です。セミが生息しやすい環境が整っているから」とお話ししていました。
特に、西ムラの 辺りで沢山見つかるとのことです。実際に西ムラでセミのぬけがらがいっぱいあり、セミが丁度羽化している様子を見ることが出来、皆さんとても興奮していま した!

暑い中での昆虫たんけんは、子どもも大人も喜んでいた様子でした^^お疲れ様でした*^0^*

まずは昆虫について学びましょう! つりはしの下でも昆虫探し☆ ほら!セミが羽化しているよ☆☆ さあ、捕った昆虫を調べよう!

第3回縄文里山づくり

  • 2012/07/29

7月29日に「第3回縄文里山づくり~縄文人になって自然を満喫しよう~」を開催致しました。

案内人は澤村義男さん、平井猛さん、小野寺昭治さん、欠端ナ ミさんの4名をお迎えし、今回も暑い中、博物館裏からケヤキロード(南側)を皆さんで調べながら情報交換などを行いました。

●昔、サイカチを井戸に置き洗濯石鹸として使った。
●カタバミは黄色い小さな花。噛むと酸っぱい。今の時期はさっぱりする?!
●スカンポはイタドリとも呼ぶ。若い葉を揉んで擦り傷などに当てると止血にもなる。噛むと 酸っぱい。
●ミツバウツギは箸として使った。
●ウツギは卯の花とも呼ぶ。土地と土地の境にウツギを植えて、境界線のかわりにした。

などと今回も、縄文時代から現代の生活に密着した植物などについて様々学びました。

次回は、第4回目を8月26日(日)に開催致します。
どなたでも参加出来ますので、ぜひお越しください^^

境界線として植えていた、ウツギ クルミの葉。種類が分かりますか? 正解は、左がヒメグルミ、右がオニグルミ

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「化石をさがそう!」

  • 2012/07/27

今年も「ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!」の体験を4回にわたり開催しています。

御所野でしか出来ない体験、また、夏休みの工作づくりや自由研究などに活用できる人気の体験です。
7月27日に1回目の体験「化石をさがそう!~アンモナイトが見つかるかも!~」を開催致しました。

先生に川守田浩さんをお迎えし、化石の説明を受け、いざ化石探しへ!
参加者の小学生や保護者たちは暑さをもろともせず、つりはしの下の地切川(じぎりがわ)を渡り、崖から化石が入っている石を見つけました。
採取した石は、 金づちで少しずつ砕き、見事化石を見つけました。最後に、ルーペを使い化石の種類を調べました。

皆さん、暑い中、本当にお疲れ様でした☆化石探しは楽しかったネ*^0^*

まずは化石について学びましょう! 化石、あるかなぁ~?! 金づちで石を割って・・・ さあ、ルーペを使い、何の化石か調べよう!

「神楽公開」開催

  • 2012/06/24

6月24日に、昨年国の重要文化財に登録された旧朴舘家住宅で「神楽公開」を開催しました。

12回目となる神楽公開の出演団体は、一戸町指定無形民俗文化財の高屋敷神楽保存会・中山神楽保存会の2団体でした。
一戸町文化財調査専門委員 である橋本裕之氏よりご挨拶を頂き、2団体より「権現舞、鶏舞、三本荒神、翁、三番叟」の5演目を披露して頂きました。

北海道・東北の古民家のなかで最大 規模の建物で舞う神楽はとても雰囲気があり、観覧されている皆さんはとても喜んでいたようでした。
途中、朴舘家住宅保存会からみそもちを振舞って頂き、終 始和やかな神楽公開でした。

さあ、神楽公開の始まりですよ! 郷土芸能に詳しい橋本裕之氏よりご挨拶です 中山神楽の「権現舞」 高屋敷神楽の「鶏舞」 中山神楽の「三本荒神」 高屋敷神楽の「翁」 高屋敷神楽の「三番叟」 いつもおいしいみそもちを有難うございます*^^*

第2回縄文里山づくり

  • 2012/06/24

6月24日に、2回目の「縄文里山づくり」を開催いたしました。

案内人は前回に引き続き澤村義男さん、平井猛さん、小野寺昭治さんでした。
今回は、縄文公園の東ムラから中央ムラへ向かう園路から休憩案内施設を下っていく所を調べ、縄文時代の話から現代につながる植物についてなど学びました。

●縄文人は色々な草を食べており、食物を採取する為に10里位歩いて行ったのではないか?
●マタタビの実はお酒に利用した。これは精力剤にもなるらしい。
●ガマズミの実はジュースとして現在も飲まれている。この近辺では、ガマズミのことを「ジョミ」と呼んでいる。
●山に行って喉が渇いたときは、マタタビやサルナシの枝を切って樹液を飲んでいた。

などなど今回も様々な情報や意見などがだされ、案内人・参加者ともに自然を満喫しながら学びました。

次回は、7月29日(日)の午前10時から開催されますので、御所野の自然や縄文時代について学びにいらっしゃいませんか!!

さあ、今日も植物について学びましょう! 休憩案内施設を下った道 こちらはガマズミの実。この辺りではジョミと呼びます。 こちらはマタタビ。お酒がおいしいらしい?!

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