御所野縄文公園

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最新情報

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「手づくり体験いろいろ!」

  • 2012/08/03

暑さが一旦やわらいだ8月3日に、子ども体験 第3弾「手づくり体験いろいろ!~あい染め・竹や木でカタツムリやフクロウをつくろう!~」を開催致しまし た。

先生は、「あい染め」を上田初子さん、「竹でつくるカタツムリ」を中村昭一さん、「木でつくるフクロウ」を相馬伸吉さん、会場を体験工房と屋外縄文体 験施設に分けて行いました。
あい染めは、「たたき染め」の体験を行ってから、本番へ。初めに、アイの染め液を作りました。

アイの葉を茎から取り、取った葉と水をミキサーにかけ、布で こします。(「青汁みたい~!」という声がありました!)絞った液にアイの液を元気にする薬を入れ、少し時間をおいたら染め液の完成です。
時間をおいている間に、ゴムや割り箸、ビー玉、クリップなどを使い、布に思い思いの模様を付け、染め液で染め、水洗いして完成しました。 カタツムリは、竹を輪切りにし胴体・殻・触角部分の材料を作りました。

参加者は長い竹を切る作業がとても難しそうでしたが、徐々に慣れていき、切った竹を 一つ一つ丁寧にヤスリをかけました。仕上げに殻の部分や目玉の部分を竹串で付けて、完成しました!
フクロウは、材料にイチイの木を使いました。この辺りでは「オンコ」と呼ぶようです。フクロウ作りの一番のポイントは目の部分だそうです。
木の年輪によっ て、また、目をつける位置によって表情が変わるため、目を選ぶ作業は皆さん慎重に行っていました。
胴体部分の皮をカッターで削ぎ、ヤスリをかけ、ボンド で、目とクチバシをつけて完成です!

参加者の皆さんは、世界に一つだけの完成品を見て、とても満足そうでした☆お疲れ様でした*^0^*

■あい染め■  アイの葉をミキサーにかけて・・・! 布にどんな模様を付けよっかなぁ~?! 染め液につけて、空気にふれると染まります! 干している最中!素敵でしょ☆ ■カタツムリ■  竹を切るのが大変^^; 丁寧にヤスリをかけるヨン♪ ■フクロウ■  ポイントになる目を選ぶよ! 胴体部分をカッターで慎重に削いで・・・! 完成品は、こんな感じになるよ☆ どう☆みんな上手に出来たでしょう\^^\

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「昆虫たんけん隊!」

  • 2012/07/31

7月31日は、子ども体験 第2弾「昆虫たんけん隊!~セミの羽化が見られるよ!~」を開催致しました。

先生は昆虫愛好者の三角義彦さんです。

始めに、昆虫を探すポイントや歩き方、注意事項などの説明を受け、いざ縄文公園へ! 去年より昆虫が少ないということですが、カブトムシやクワガタムシ、トノサマバッタやチョウチョなど色々な昆虫を捕まえました。

三角先生は、「二戸管内でセミが一番見つかる場所が御所野縄文公園です。セミが生息しやすい環境が整っているから」とお話ししていました。
特に、西ムラの 辺りで沢山見つかるとのことです。実際に西ムラでセミのぬけがらがいっぱいあり、セミが丁度羽化している様子を見ることが出来、皆さんとても興奮していま した!

暑い中での昆虫たんけんは、子どもも大人も喜んでいた様子でした^^お疲れ様でした*^0^*

まずは昆虫について学びましょう! つりはしの下でも昆虫探し☆ ほら!セミが羽化しているよ☆☆ さあ、捕った昆虫を調べよう!

第3回縄文里山づくり

  • 2012/07/29

7月29日に「第3回縄文里山づくり~縄文人になって自然を満喫しよう~」を開催致しました。

案内人は澤村義男さん、平井猛さん、小野寺昭治さん、欠端ナ ミさんの4名をお迎えし、今回も暑い中、博物館裏からケヤキロード(南側)を皆さんで調べながら情報交換などを行いました。

●昔、サイカチを井戸に置き洗濯石鹸として使った。
●カタバミは黄色い小さな花。噛むと酸っぱい。今の時期はさっぱりする?!
●スカンポはイタドリとも呼ぶ。若い葉を揉んで擦り傷などに当てると止血にもなる。噛むと 酸っぱい。
●ミツバウツギは箸として使った。
●ウツギは卯の花とも呼ぶ。土地と土地の境にウツギを植えて、境界線のかわりにした。

などと今回も、縄文時代から現代の生活に密着した植物などについて様々学びました。

次回は、第4回目を8月26日(日)に開催致します。
どなたでも参加出来ますので、ぜひお越しください^^

境界線として植えていた、ウツギ クルミの葉。種類が分かりますか? 正解は、左がヒメグルミ、右がオニグルミ

ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!「化石をさがそう!」

  • 2012/07/27

今年も「ワイワイ夏休み子ども体験 御所野で遊ぼう!」の体験を4回にわたり開催しています。

御所野でしか出来ない体験、また、夏休みの工作づくりや自由研究などに活用できる人気の体験です。
7月27日に1回目の体験「化石をさがそう!~アンモナイトが見つかるかも!~」を開催致しました。

先生に川守田浩さんをお迎えし、化石の説明を受け、いざ化石探しへ!
参加者の小学生や保護者たちは暑さをもろともせず、つりはしの下の地切川(じぎりがわ)を渡り、崖から化石が入っている石を見つけました。
採取した石は、 金づちで少しずつ砕き、見事化石を見つけました。最後に、ルーペを使い化石の種類を調べました。

皆さん、暑い中、本当にお疲れ様でした☆化石探しは楽しかったネ*^0^*

まずは化石について学びましょう! 化石、あるかなぁ~?! 金づちで石を割って・・・ さあ、ルーペを使い、何の化石か調べよう!

「神楽公開」開催

  • 2012/06/24

6月24日に、昨年国の重要文化財に登録された旧朴舘家住宅で「神楽公開」を開催しました。

12回目となる神楽公開の出演団体は、一戸町指定無形民俗文化財の高屋敷神楽保存会・中山神楽保存会の2団体でした。
一戸町文化財調査専門委員 である橋本裕之氏よりご挨拶を頂き、2団体より「権現舞、鶏舞、三本荒神、翁、三番叟」の5演目を披露して頂きました。

北海道・東北の古民家のなかで最大 規模の建物で舞う神楽はとても雰囲気があり、観覧されている皆さんはとても喜んでいたようでした。
途中、朴舘家住宅保存会からみそもちを振舞って頂き、終 始和やかな神楽公開でした。

さあ、神楽公開の始まりですよ! 郷土芸能に詳しい橋本裕之氏よりご挨拶です 中山神楽の「権現舞」 高屋敷神楽の「鶏舞」 中山神楽の「三本荒神」 高屋敷神楽の「翁」 高屋敷神楽の「三番叟」 いつもおいしいみそもちを有難うございます*^^*

第2回縄文里山づくり

  • 2012/06/24

6月24日に、2回目の「縄文里山づくり」を開催いたしました。

案内人は前回に引き続き澤村義男さん、平井猛さん、小野寺昭治さんでした。
今回は、縄文公園の東ムラから中央ムラへ向かう園路から休憩案内施設を下っていく所を調べ、縄文時代の話から現代につながる植物についてなど学びました。

●縄文人は色々な草を食べており、食物を採取する為に10里位歩いて行ったのではないか?
●マタタビの実はお酒に利用した。これは精力剤にもなるらしい。
●ガマズミの実はジュースとして現在も飲まれている。この近辺では、ガマズミのことを「ジョミ」と呼んでいる。
●山に行って喉が渇いたときは、マタタビやサルナシの枝を切って樹液を飲んでいた。

などなど今回も様々な情報や意見などがだされ、案内人・参加者ともに自然を満喫しながら学びました。

次回は、7月29日(日)の午前10時から開催されますので、御所野の自然や縄文時代について学びにいらっしゃいませんか!!

さあ、今日も植物について学びましょう! 休憩案内施設を下った道 こちらはガマズミの実。この辺りではジョミと呼びます。 こちらはマタタビ。お酒がおいしいらしい?!

手づくり体験「樹皮の花カゴ」

  • 2012/06/16

6月16日に、手づくり体験「樹皮の花カゴ」を行い、今回も定員を超える応募がありました。

材料はクルミの木の皮を使いました。クルミの樹皮が厚く扱いが 難しい、花カゴの底の部分を作ってから角を立ち上げる作業や縁を作る作業が難しい、などという声がありましたが、参加者の皆さんは最後まで丁寧に編んでい きました。カゴの表面に、木の皮の表側をだしたり、裏側を出したり皆さんそれぞれ趣向を凝らして作っていました。

どの作品もとても素敵に仕上がりましたね*^ー^*

さあ、頑張って花カゴを作りましょう!! 意外とクルミの樹皮の扱いが難しい・・・ 仕上げに、縁をつけます☆ とても素敵に出来ましたよ~*^^*

第1回縄文里山づくり

  • 2012/05/27

日差しが強い5月27日に、1回目となる「縄文里山づくり~縄文人になって春の自然を満喫しよう~」を開催いたしました。

案内人に、澤村義男さん、平井猛さん、小野寺昭治さん、欠端ナミさんをお迎えして、縄文の森の環境を調べながら、縄文時代から現代につながる植物について 思いをはせ、学びました。
「縄文人は山菜を採りに行くのはもっと遠くではないか」、「ニワトコという植物は打撲したときに効く」、「ウツギは箸の材料に 使った」、「マムシグサの根っこは痛み止めになった」など色々な情報が飛び交っていました。

第2回目を6月24日に開催いたしますので、ぜひご参加ください!!

さあ、いろいろな植物について学びましょう! マムシグサ。名前のとおりマムシに似ていますね~

山桜の苗木を移植

  • 2012/05/25

小雨が降る5月25日に、一戸南学童クラブの1年生8名とボランティアの人たちで縄文公園の外周に山桜の苗木を移植しました。

苗木は、盛岡市のNPO日本山西省友好協議会から寄贈されました。 学童クラブの皆さんは、雨でも気にせず、ドロンコを入れた穴に山桜を移植し、土を元気よくかぶせました。山桜が元気に育つといいですね^▼^

まず、職員から移植のお手本です 根づけをよくする為に先にドロンコ入れて移植するよ! 仕上げは丁寧に土をかけます☆ 上手に移植できましたね^^

「縄文文化とアイヌ文化の交流会」

  • 2012/05/19

5月19・20日の2日間で行われました「縄文文化とアイヌ文化の交流会」は、おかげさまでたくさんの方にご来場いただきありがとうございました*^▼^*

19日に「アイヌ文化と縄文文化について」と題して北海道伊達市噴火湾文化研究所の大島直行所長より講演会が行われ、アイヌ民族と縄文人との文化の共通性についてお話がありました。
アイヌ民族は縄文人の心性を受け継ぎ、それを反映させた文化を形作ってきた。
真の豊かさとは、彼らが自然との共生によって培った「こころの豊かさ」であ り、現代人はそのことを理解しなければならない、と熱く語っていただきました。

また、縄文文化についての海外の研究者の最新研究内容の紹介などがあり、聴 講者はメモをとるなど熱心に聴いていました。20日は、午前中に千歳アイヌ文化伝承保存会の皆さんと交流会を行いました。保存会の皆さんから縄文公園を見学した感想を述べていただき、参加者からはいろいろな質問が出され、終始和やかな雰囲気のなかの交流会でした。

午後からは、保存会の皆さんによる世界無形文化 遺産「アイヌの古式舞踊」をご披露していただきました。普段観る機会がない貴重な踊りを踊っていただき、縄文時代でも踊られていたと思われる雰囲気を堪能 しました。

また、口で鳴らす楽器ムックリ(口琴)の鳴らし方の体験を行い、保存会の皆さんから丁寧に教えていただきました。楽しく和やかな交流会でし た!!

■19日の講演会の様子

講演中の大島直行氏 皆さん熱心に聴いています

■20日の交流会、アイヌ古式舞踊などの様子

交流会で保存会の方が感想を述べました 参加者からの質問です 世界無形文化遺産「アイヌの古式舞踊」 世界無形文化遺産「アイヌの古式舞踊」 世界無形文化遺産「アイヌの古式舞踊」 世界無形文化遺産「アイヌの古式舞踊」 世界無形文化遺産「アイヌの古式舞踊」 ムックリの体験中! 皆さん、上手に鳴らしているようですね^^ 保存会の皆さん、本当にありがとうございました*^^*

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