御所野縄文公園

  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. 限定メニュー「クテ打組みひも」を開催しました

限定メニュー「クテ打組みひも」を開催しました

  • 2013/09/20

*主催:クテ打組紐技法研究会
*共催:御所野縄文博物館
*開催内容:9月14日 指導者養成を目的とした事前講習会 
      9月15日 一般の方への講習会
*この講習会は日本芸術文化振興会伝統工芸技術・文化財保存技術の保存伝承活動助成事業の一環です。

シンボルマーク 芸術文化振興基金助成事業


9月の特別メニュー「クテ打組紐」の報告です。
今年もクテ打組紐技法研究会から、小村眞理先生と川辺千佳代先生を講師にお招きしての体験でした。
「クテ打組紐」は世界各地に古くから伝わる紐の組み方のひとつ。
ループにした紐を指や手にかけ、移動することで紐を組んでいく方法です。

 クテうち クテうち3
先生方が太い紐を使って基本の操作を実演。まずは指だけを使う「指操作」の方法から。聞いているだけだととても難しそうです・・・。 みなさん実際に挑戦。はじめは毛糸で練習。だんだんできてきたら木綿の糸でミサンガ作り。


今では何かを作っても、合わせたい紐は手芸屋さんに行って選んで買うというのが
普通ですが、昔の人は紐は作るものだったのですね。
そのもとになる糸も人が手で 紡いだもので、手で染めたもので・・・
さかのぼっていくと、紐ひとつにしても とてもたくさんの時間と手間がかけられていたのですね。
今回は基本の組み方を習った後に、ミサンガを作って完成させてみました。
紐のかけ方、糸の移動の仕方によって何通りもの模様の可能性があります。
頭ではわかっていても、指が思うように動いてくれない、という方も
午後になったら組めるようになっていましたね。
脳の普段使わない部分を使って、柔らかくする感覚もあります。

クテ打ち2 クテうち4
組んでいった紐が二手に分かれる「開」という操作、分かれずに全てがくっつく「閉」という操作を組み合わせて作ります。 先生方が制作された紐を見せていただき、様々な太さ、色、模様にみなさん驚いています。



クテ打組紐は博物館の手づくり体験、「いつでもメニュー」の「ストラップづくり~小指組みひもコース~」で体験していただくことができます。
ぜひ挑戦ください!


サイトマップ
リンク

お問い合わせ
〒028-5316 岩手県二戸郡一戸町岩舘字御所野2 電話0195-32-2652 FAX0195-32-2992
E-mail goshono@town.ichinohe.iwate.jp

※ご注意※
● 御所野縄文公園のすべてのページの内容・画像等について、許可なく複製・再配布・転載しすることを禁じます。
● 当サイトのリンクはフリーです。リンク元のホームページの内容が、法令や公序良俗に反する場合などにはリンクの削除をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。