御所野縄文公園

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夏休み子ども体験 開催しました

  • 2013/08/10

7月28日(日)、30日(火)、8月2日(金)、4日(日)の4日間、御所野縄文公園とその周辺で夏休み子ども体験「御所野で遊ぼう!」が開催されました。

第1日目は一戸町楢山で化石拾いを敢行しました。あいにくの天候でしたが、参加者の皆さんはハンマーを片手にアツガキの化石や巻貝の化石に目を輝かせていました。

巻貝(バイ貝)の化石
この辺りで巻貝の化石が見つかるのは珍しいとのこと

第2日目は御所野縄文公園で昆虫探検隊を実施しました。御所野縄文公園はセミの生育に適した環境で、セミの抜け殻がたくさん見られます。 またモミジやクリといったカブトムシやクワガタムシの好きな木が植わっており、カブトムシやミヤマクワガタ、中には公園に落ちているカラスの羽やキジの羽を拾っている子もいました。

アブラゼミの抜け殻 ミヤマクワガタ
葉っぱの裏からこんにちは ミヤマクワガタ! かっこいい~

第3日目は手づくり体験として「木でつくるフクロウ」「竹で作るカタツムリ」の2種類を実施しました。
「木でつくるフクロウ」は木目のきれいなイチイの材を使ってフクロウを作りました。マーカーで目を書き入れ、表面をやすりで磨き、目とクチバシをボンドで接着して仕上げました。

マーカーで目を描きます
イチイは木目がち密で木工にはピッタリです フクロウの表情は目の配置で決まります
やすりで面取りします DSC_0065
 面取りしてなめらかに仕上げます 最後に部品をボンドで接着して棒を付けて完成です

「竹で作るカタツムリ」 は竹から胴体、殻、目を切り出し、やすりでなめらかに面取りした後、カタツムリの形に組み立てていきます。

やすりをかけます
小さい子でもパワフルにノコギリを挽きます 丁寧にやすりをかけて……
草むらに這う青竹のカタツムリ
あともう一息! できあがり! 草むらの青に竹の青が映えます

第4日目は「縄文時代の道具を使ってみよう!」と題して、石おので木を伐採し、火起こしで火を起こして、土器で煮炊きするという縄文ライフ体験を実施しました。
石おのでニガキ(2階ミュージアムショップで販売しているストラップの材料になっているあの木です)を伐採した後、いい匂いのするクロモジの枝で楊枝を作りました。まいぎり式発火具で起こした火を薪に移し、土器で湯を沸かし、しだみ(どんぐり)団子とトチ団子を茹でて、クロモジの楊枝でいただきました。

石おので伐採 土器でお湯を沸かします
石だと思って侮るなかれ、見事に伐採できるんです 一生懸命起こした火でお湯を沸かします
沸騰中…… 茶色がどんぐり団子、白がトチ団子
グツグツと煮立ってきました しだみ団子とトチ団子。茹でていただきました。

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E-mail goshono@town.ichinohe.iwate.jp

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