御所野縄文公園

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岩手県縄文フォーラム「縄文遺跡からのメッセージ」

  • 2012/11/01

11月1日「縄文遺跡探訪バスツアー」と岩手県縄文フォーラム「縄文遺跡からのメッセージ」を開催しました。

バスツアーは、一戸・盛岡・北上発着の3コースに分かれて、午前中にコース別に北上市の樺山遺跡や一戸町の御所野遺跡の見学を行いました。
午後からは、盛 岡市のアイーナホールで縄文フォーラムを行い、バスツアーに参加した人を含め約350名が聴講しました。

講師の赤坂憲雄氏は「縄文文化と現代」と題した講演で、東北の山村に残る習俗に縄文の名残りとして「樹皮編み、家の敷地内の墓など」が見られること、日本 列島における東西の文化の違い、縄文時代と弥生時代以降での意識の変化などについてお話しをしていただきました。

続いて、北上市立博物館館長の高橋文明氏と御所野縄文博物館館長による、樺山遺跡と御所野遺跡の調査結果報告や史跡公園の整備について説明がありました。
樺山遺跡では奥羽山脈を望む見晴らしのよさが挙げられ、御所野遺跡では周囲の自然を生かした里山づくりを進めていることを話しました。

最後は、考古学者の岡村道雄氏の司会で、上記の3名による縄文時代についてのパネルディスカッションが行われました。
沿岸部の縄文時代の遺跡は東日本大震 災の津波による被害をまぬがれていることから縄文人は自然を熟知した上で高台でくらしていたのではないかなどという指摘もあり、自然と共生してきた縄文人 から学ぶべきことは多い、という言葉が交わされました。

樺山遺跡の見学の様子1 樺山遺跡の見学の様子2 赤坂憲雄氏の基調講演の様子 北上市立博物館 高橋館長の事例報告の様子 御所野縄文博物館 高田館長の事例報告の様子 パネルディスカッションの様子 司会の岡村道雄氏 左から赤坂氏、高橋館長、高田館長


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