御所野縄文公園

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最新情報

ドッキの仲間たち~その1~

  • 2010/10/15

今年度の企画展では、御所野遺跡から出土した羽付き人体文土器片(通称ドッキ)をはじめ、縄文時代中期~後期の東北地方出土の人体文土器や岩手県内出土の土偶(ドッキの仲間たち)などなどを展示しています。

今回は、これら展示資料のごく一部を、学芸員のつぶやきとともに紹介します^^

人体文土器(北上市 館Ⅳ遺跡) ドッキちゃんに似ていると思いませんか?カワイイ^^ 土偶(一戸町 上野遺跡) 頭のねじりはちまきが特徴! ちゃんとおへそもあるよ。カワイイ^^  土偶(遠野市 夫婦石袖高野遺跡) ・・・カワイイ^^ 人面土器(山梨県 寺所第2遺跡) 怒った顔(ムムッ)と笑った顔(ニッ)。 一つの土器に二つの表情。カワイイ^^ 人面土器(長野県 海戸遺跡) 複製 外に向いた顔。アーモンドみたいな目。カワイイ^^ 手形・足形付き土製品(北海道 柏木川4遺跡) 裏にはちゃんと手形と足形が付いているよ。カワイイ^^

小鳥谷中学校 総合的な学習の時間

  • 2010/10/13

一戸町立小鳥谷中学校1学年が、地域と縄文時代との関わりを学びながら、自分たちのこれからの生活について考えるのを目的とした「縄文土器づくり」の総合的な学習の時間を行いました。

当博物館の職員が出張し、第1回の8月25日に土、砂そして御所野から採れた粘土をよく交ぜて「土づくり」を行いました。第2回の9月8日には作った土を使って「土器づくり」を行い、第3回となる10月13日には土器の「野焼き」を行いました。
3回の工程から縄文土器づくりを体験した生徒たちは、先人の知恵や苦労を実際味わい、きっと今後に活かしてくれるでしょう。 皆さん、とてもうまく完成しましたね☆

土作りに挑戦! かなり土を交ぜないとうまく土器が作れないよ さあ、いよいよ野焼きだ~ まだ暖かい土器を片手にみんなでパチリ☆

企画展関連事業体験「自分の手形・足形を作ろう」

  • 2010/10/11

爽やかな秋晴れの10月11日、博物館2階体験工房では「自分の手形・足形を作ろう」の体験に沢山の子ども達が参加しました。

 ひんやりした粘土に手足を強く押し付け、名前や文様などを付けて完成です。様々な手形や足形が完成し、良い記念になったことでしょう☆

お母さんと一緒に、粘土にギュッギュッ ほら、頑張って強く押し付けて! きれいに手形が付いたね~ 様々な手形・足形がズラリ

企画展「描かれた縄文人-羽付き縄文人とその仲間たち-」開催中

  • 2010/10/02

10月2日~10月31日まで北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群の世界遺産登録をめざして「描かれた縄文人-羽付き縄文人とその仲間たち-」を開催しています。

人の体や顔が表現された縄文土器や土偶などは縄文人の「祈り」の象徴と考えられています。人物を表現した土器{人体文(じんたいもん)土器}や人面土器、手形・足形付き土製品などなど、北海道から山梨県までの、人を表現した祈りに関する約100点の資料を紹介します。
地域によって全く形が違う縄文土器など、見ごたえあり!

2日にはオープニングセレモニーが行われ、開催のテープカットを行いました。その後、企画展のガイドを務める御所野遺跡を支える会への展示説明が行われました。
11日は関連事業体験として「自分の手形・足形を作ろう」を行います。また、17日には展示説明会を行いますので、企画展について詳しく知りたい方は是非お越しください。

企画展「描かれた縄文人」を開催いたします 展示会場の様子 奥には縄文人を復元した、「イケメン縄文人君」が 皆様をお待ちしております 館長の説明を熱心に聴いています 皆さん、興味津々です☆ この足跡はいったい!? 博物館に来たら、ぜひたどってみてください

「御所野愛護少年団奉仕活動」

  • 2010/09/29

9月29日、一戸南小学校の3~6年生で結成されている御所野愛護少年団の秋の奉仕活動、園路の清掃が行われました。

6年生の団員は、公園内に植えているカラムシ(植物)の繊維採りにも挑戦し、採った繊維は乾燥させ、縄文体験の材料として使います。
肌寒くなってきた公園内を、水色のスカーフをなびかせながら活動をしていた団員の皆さん、本当にお疲れ様でした!!

これからみんなで力を合わせて頑張ろう! ほら、きれいになってきたよ 拾っても拾っても片付かないクリのイガ・・・ カラムシの繊維採りに集中!

第10回「アイをはぐくむつどい」習作展・コンサート「地底からの響き~part2~」

  • 2010/09/20

9月に入り涼しくなった御所野縄文公園で、17日~20日までアイをはぐくむつどい主催による「第10回アイをはぐくむつどい習作展」を開催しました。

今年は「先人の知恵をつなぐ-紋様、私たち そして子どもたちへ-」をテーマとし、縄文土器の紋様を藍染めで表現した作品を屋外体験施設などに展示しました。 友情出品として、葛巻町立吉ヶ沢小学校の生徒や、一戸町奥中山学童クラブの子どもたちによる藍染めの作品も東ムラの竪穴住居の中に展示しました。自分たちが種から“藍”を育てて染めた作品は、どれも素晴しいものばかりでした。
20日は、屋外体験施設でコンサート「地底からの響き~partⅡ~」を行いました。今年7月から縄文太鼓を手作りしていた子どもたちが、完成した太鼓で、マリンバ演奏者の皆さんと夢のコラボレーション!素敵な音色が藍染めの作品とマッチした素晴しいひとときでした。

御所野遺跡が世界遺産登録されることを願って行われた、素晴しい習作展とコンサートを本当にありがとうございました!!

屋外体験施設での展示の様子 素敵な作品が陳列されました 一戸町奥中山学童クラブの作品! 葛巻町立吉ヶ沢小学校の生徒の作品! コンサート「地底からの響き~partⅡ~」の マリンバ演奏者の皆さん 自分達で作った縄文太鼓を叩きながら、 マリンバと夢のコラボ!!

手づくり体験「本格的な縄文土器づくり~ミガキ、野焼き~」

  • 2010/09/19

3回の工程で行われる手づくり体験「本格的な縄文土器づくり」の2回目・8月7日は、前回形成した土器のケズリとミガキを行いました。

土器の内側や外側などの凹凸を貝でケズリ、丸い石でひたすらミガキます。単純作業ですが、よりよい土器にするためには重要な工程のようです。
最終回となる9月11日の野焼きは雨のため延期になり、19日に危うい天気でしたが、無事行われました。土器づくりの名人である菊地逸夫先生の指導の基、段取りよく野焼きが行われました。
途中、先生が公園内で拾った栗を土器の中に投入し、みんなで焼き栗を食べるという嬉しいサプライズがありました!
「一つの土器を作るために、天候も含め縄文人はどれほど苦労していたのか、改めて実感した」と参加者は感想を述べていました。

開始から約2時間後、土器は無事に焼き上がり、まだ温もりが残る土器をみなさん満足気な顔で持ち帰りました。

ひたすらケズリ、ミガキをかけている様子 その甲斐あって、きれいな仕上がりになりました☆ いよいよ、野焼き!勢いよく燃えるファイア~ 先生からのサプライズ!焼き栗が^▼^ 皆さんの土器が無事焼けました まだ温もり残る土器を持って、ハイポーズ☆☆

一戸中学校1学年総合的な学習の時間4

  • 2010/09/09

秋の気配が漂う御所野縄文公園で9月9日、一戸町立一戸中学校1学年が縄文土器をテーマに最後の総合学習を行いました。

今回は、博物館で用意した大きな縄文土器で縄文スープを作り、生徒達が一から作った縄文土器と竹の箸を実際に使い、自分達で火をおこし、調理して食べました。縄文スープは、事前に刻んでおいた野菜やきのこ、鶏肉などを沸騰したお湯の中に入れ、煮立て、塩で味付けをし、片栗粉でとろみをつけて完成です。
「火をおこすのにとても時間がかかった」、「想像以上においしかった」などと感想を述べながら、持ってきたお弁当と縄文スープを美味しそうに食べていました。
総合学習の取り組みは一戸中学校の文化祭の時に発表する予定になっていますので、ぜひ足をお運びください。

中々火がつかないよ~ やっとでついた火を大切に炉に移します 完成!!一中特製「縄文スープ」 煮立ったスープにトロミをつけて・・・ 自分で作った土器と箸に満足しながら食べます^^ 結構うまいぞ~~

一戸中学校1学年 総合的な学習の時間3

  • 2010/08/24

8月24日、一戸町立一戸中学校1学年が縄文土器をテーマにした総合学習を行いました。

縄文土器を作るための粘土作りから始まり、土器の形作り、文様付け、そして今回は乾燥した土器の野焼きを行いました。天候も炎もアツイ中、薪を土器の上に並べたりと生徒達は懸命に野焼きをしました。
土器を焼いている間は、「MY箸作り」を行いました。材料は竹を使い、均等になるように丁寧に竹を割り、ヤスリがけをし、模様をつけて最後にニスを塗って完成です。
次回の総合学習の時間「土器を使っての調理に挑戦」では、博物館で用意する大きな縄文土器を使って調理したものを、自分達が一生懸命作った土器と箸で食べる予定です。生徒の皆さん楽しみですね!

さあ、土器を焼くよ~ 勢いよく燃える炎 野焼きの合間に「MY箸作り」、うまく割れたかな? 均等に割った竹をヤスリがけ 焼きあがった自分の作品はどこかな? 完成した縄文土器を前に1学年全員でパチリ☆

植物観察会~湯本先生と御所野を歩こう~

  • 2010/08/18

8月18日に「植物観察会~湯本先生と御所野を歩こう~」を開催しました。

セミの鳴き声がにぎやかな御所野遺跡周辺を、植物学者である総合地球環境学研究所 教授 湯本貴和氏と一緒に見て歩きました。御所野遺跡周辺の土が「黒ボク土」である説明や、植物の種類や名前の由来など詳しく説明されました。
参加者は、質問したり、意見交換を行ったり、熱心にメモをとる姿など見られ、とても興味深い様子で湯本先生の説明を聴いていました。

これから植物観察会を始めます 縄文の森を探索中。赤い帽子が湯本先生! この植物は・・・ 植物観察会が終わってから、湯本先生に植物の質問

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