御所野縄文公園

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最新情報

「文様から模様へ」開催中

  • 2009/09/20

9月12日から10月12日まで、御所野遺跡世界暫定リスト登載記念展示会「文様から模様へ -縄文からのメッセージ展-」を開催しています。

縄文土器には、時代ごとに各地でいろいろな文様が描かれ、縄文人の世界観を表現していると言われています。
今回は、時代と地域を異にした3遺跡、石川県の真脇遺跡(前期)、千葉県の宮内井戸作遺跡(後期)、そして御所野遺跡(中期)の土器を展示しています。 この他、青森県弘前大学人文学部附属亀ヶ岡文化研究センターの縄文文様を藍染で表現した作品も展示しています。

9月20日には「縄文文様を描く」コンテストの表彰式を行いました。 応募数88点の中、御所野縄文大賞は一戸学童クラブ1年 楫斐あかりさん。子ども達が描いた個性ある作品を、2階郷土資料コーナーへ展示しています。
また、同日に関連事業としてグラフィクデザイナーの柴田外男さんによる縄文体験「文様を描く」を開催しました。
切り絵(マスキング手法)で描く文様は、作り手の個性ある作品に仕上がりました。
9月20日までに岩手県内外から500名が訪れています。御所野博物館にお越しの際はぜひご覧ください。

御所野縄文大賞おめでとう! 縄文体験「文様を描く」  制作指導:柴田外男さん 縄文体験 「文様を描く」の様子 マスキング手法で文様を描きました 展示会場の様子 「縄文文様を描く」コンテスト展示会場 エントランスから展示会場まで 展示会場の様子

盛土遺構(もりどいこう)の発掘調査

  • 2009/09/13

今年度の御所野遺跡の発掘調査は、遺跡の中央部に位置している盛土遺構の調査を行っています。

盛戸遺構からは、縄文土器や石器のかけら、動物のものと考えられる骨片、細かい炭化物などがたくさん出土しています。 調査は、10月末までの予定です。
博物館や公園にお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

このように縄文土器のかけらがたくさん出土します。 渦巻き文様の土器もあります。 色の異なる土が堆積(たいせき) している様子がわかります。 発掘調査の様子

漆の保存と修復の海外研修生が見学

  • 2009/09/06

イタリアのローマに本部があるイクロム(国際文化財保存修復センター)と東京文化財研究所が主催している漆の保存と修復に関する研修の一環として御所野遺跡を見学しました。

当日は東京文化財研究所の北野信彦さんをはじめとする日本人スタッフと一緒に博物館の展示室や屋外の土屋根住居などを見学しました。研修にはオーストラリア・カナダ・ドイツ・英国・アメリカなど9ヶ国から各国の博物館に勤務 している10人が参加しています。
御所野遺跡は自然と一体となった史跡公園で大変すばらしい、博物館も非常にユニークである、という感想を述べていました。

第3展示室を見学 復元された土屋根住居を見学 ようこそ、御所野縄文博物館へ! 第1展示室を見学


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〒028-5316 岩手県二戸郡一戸町岩舘字御所野2 電話0195-32-2652 FAX0195-32-2992
E-mail goshono@town.ichinohe.iwate.jp

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